pkg_replace -- upgrading installed packages

SourceForge.jp: http://sourceforge.jp/projects/portutil/

Update to 0.9.0 (RC2) (20080129):

ひさしぶりに更新しますた。リリースに向けテスト中の開発版です。

pkg_replace とは?

pkg_replace は FreeBSD および NetBSD のパッケージ (ports / pkgsrc) を更新するユーティリティです。これは、portupgrade ユーティリティの代替機能を提供します。

pkg_replace は ash / ksh で書かれたシェルスクリプトであり、ports / pkgsrc に必要なプログラムやパッケージ以外を必要としないため、軽量です。また、portupgrade との多くのオプション互換、pkgtools.conf のような設定ファイル等の機能を提供します。pkgsrc においては、make replace の、より簡単で高機能な代替手段として利用できます。

portupgrade はとても便利なユーティリティですが、ruby で書かれているため、標準の ports / pkgsrc システムでは不要な、多くのパッケージを追加する必要がありました。また、ports / pkgsrc システム外部のデータベースを用いており、それらのデータベースの作成/更新に多くの時間を費やしてしまうといった、いくつかの問題を抱えていました。そのため、pkg_replace はこれらの問題を解決するために、簡単・軽量なものとして作成されました。

コメント、問題点等があれば下記のメールアドレスにお願いします。あるいは、2ch UNIX 板 の FreeBSD や pkgsrc 関係のスレッドに書き捨ててください :-)

インストール

FreeBSD をお使いなら、FreeBSD ports collection から ports-mgmt/pkg_replace をインストールできます:

  1. cd /usr/ports/ports-mgmt/pkg_replace
  2. make install clean

pkgsrc ユーザには、pkgsrc 用のパッケージ: これらのファイルを、/usr/pkgsrc/pkgtools/pkg_replace 以下にコピーすれば、おそらく使えるでしょう。

なお、プロジェクトページから配布ファイルをダウンロードし、インストールすることもできます。

使用方法

使い方は portupgrade とほぼ同じです。例えば、次のような: pkg_replace -r perl; pkg_replace -x 'xorg*' -a; pkg_replace -FPa ...

下記に、日本語版の man page もあります:

securedog <securedog at users.sourceforge.jp>